“いのち”とつながる旅。 よみがえりの聖地・熊野を“いのち”をテーマに、自分自身に向き合いながら 2泊 3 日で巡 ります。 “海の日”“山の日”と題し、それぞれのテーマをもって体感し探求することで、全ては“つ ながっている”ことを全身で感じる旅です。 “熊野”の土地を通して、“いのち”とは“自分”とは『いったいなにか?』、いま一度、自 己と向き合える旅でありますように。

  • 熊野旅の基本プラン

“海の日”と“山の日”

“いのち”とつながる旅。

よみがえりの聖地・熊野を“いのち”を主題に、

自分自身に向き合いながら2泊3日で巡るプランです。

魚はどこからきて、どうさばかれて、どう食べるの?

目の前に広がる“海”を舞台に、いのちへの“つながり”を求めます。

普段の生活の中でかかせない“食”、

けれど当たり前すぎてみえていないこと、

全ては“つながっている”ということを体感してもらう一日です。

“生マグロ”日本一の水揚げ量を誇る

勝浦漁港 市場見学

朝7時、活気に満ちた漁港内に所せましと並ぶ“生マグロ”の光景。その迫力と勢いを間近に感じてもらいたい。

マグロ漁師、マグロ漁船、マグロを買う人売る人…“生マグロ”を通した人間模様がギュッと詰まった場所です。

この土地ならではの市場そのものの空気を肌で、眼で、全身で感じてください。

生マグロの解体

骨からそぎ取るマグロ丼

市場で競り落とした“生マグロ”。鮮魚店では毎日当たり前のように解体され、売りさばかれています。

見世物のショーとしてではなく、ごく当たり前の光景です。

各部位に捌かれた後、残った“骨のまわりについた身”、実はこれが一番美味しいんです。

捌きたての生のまま、勢いをそのままに炊き立てのご飯と共に食べましょう。

日本で唯一 この時期だけ

クジラと泳ぐ 海水浴

和歌山県太地(たいじ)町。古くから捕鯨で栄えてきた町です。米映画「ザ・コーヴ」の舞台として取り上げられた場所でもあります。歴史的、文化的、経済的、社会的に様々な背景を持つ小さな町に、夏の期間限定で“クジラ”と泳げる海水浴場があります。

クジラが自分の近くで泳いでいるワクワク感を、クジラが真横をすり抜けていくドキドキ感を、人間だけではない“別の生き物”が同居するゾクゾク感を味わってもらいます。

“いのち”を体感する船

漁船で行く マグロへの餌やり

この旅いち押しの体験です。

この旅のためだけに用意した漁船に乗り込み、本州最南端の地から太平洋の海原へ繰り出します。

勢いのまま回遊するマグロへの餌やりをはじめ、本州最南端での釣り体験、等々この旅でしかできない体験をご用意しています。目の前に広がる“海”“生きもの”という存在を存分に感じてください。

西日本 人気温泉ランキング第一位の温泉

那智勝浦温泉

世界遺産「那智の滝」がある那智山のふもとの海沿いに湧く温泉地。

夕日が沈む前に、太平洋・熊野灘の景色と共に愉しんでもらいたいひとときです。

ミネラルたっぷりの温泉が旅の疲れを癒し、湯上りの後しばらくの間、ぽかぽかジンジン、身体の芯から熱を持っているのがわかります。

古来より、なぜ人は「熊野三山」を巡るのだろう。

土地の人にとっては、そこに“在る”のが当たり前の山々です。

私もそう思っていました。

しかし一度この土地を離れ、外部の目線を持って改めてこの土地を見つめ直すと、

とてつもない恐怖を覚えた記憶があります。

滝や川、巨岩に神が宿ると考える

自然崇拝が起源とされる聖地・熊野。この土地のもつ意味や歴史、

空気感を一歩一歩 歩みを進める中で感じ取ってもらいたいです。

人々の足跡が残る祈りの道を自らの足で歩くことで、

“いのち”についての探求を深めてもらう一日です。

世界遺産 聖地

那智山(なちさん)

一度に世界遺産を4ヵ所巡る山登りの始まりです。

熊野古道の中でも最も昔の姿を美しく留めている「大門坂」。古より多くの人が“現世の縁を結びに”訪れる「熊野那智大社」。その鳥居をくぐり構えている、西国一番札所の「那智山青岸渡寺」。さらに、ご神体として佇む落差日本一の巨瀑「那智大滝」。

この土地の人間にとってまさに象徴としての那智山。その深い歴史の中で成り立ってきたその在り方を眼でみて感じてほしいです。

亡者の熊野詣

妙法山 阿弥陀寺(みょうほうざん あみだじ)

空海が開山したと言われ、全ての人は死後にこの妙法山に詣でると言われています。

雰囲気そのままに、着いた瞬間に他のどことも違う空気感で訪れる人を出迎えます。奥へ進むに連れ、ただその場に居るだけなのに、ぞくぞくぞわぞわする感覚に恐怖すら覚えます。

ぜひこの場所この空気の中で“なぜ”の自問自答を自分の内に投げかけてみてください。

世界遺産 角度垂直の石段と巨石のご神体

元宮 神倉神社(かみくらじんじゃ)

熊野の神々が最初に降臨したの聖地です。

目の前に現れる壁のような石階段を目にすると、あ、試されているんだな、と感じます。

一つとして同じ大きさの石段はなく、本物の自然石でできた階段に様々な感情が入り乱れます。

どの石を選び、どう歩を進めるかはその人次第。自分が選ぶ石段一つ一つに抱く気持ちを踏み固めながら登ることで、自分自身と向き合う時間にしてほしいと思います。

世界遺産 辿り着く最初の聖地

熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)

全国3,000社以上ある「熊野神社」の総本山。難行苦行の熊野古道の先、最初に辿り着くのがこの場所です。

ご神体として在り続ける“熊野川”と山々に囲まれた深い自然を車窓に感じながらの熊野詣。近寄り難い厳しい大自然のこの地に、訪れる人は自分自身の中にどんな思いを抱くのでしょうか。

聖地・熊野三山の奥の宮

玉置神社(たまきじんじゃ)

日本最古の神社の一つとして、杉の巨樹に包まれたまさに幽玄の地に鎮座しています。

玉置神社の10㎞手前、道中長いトンネルをくぐり抜けた瞬間に、土地の空気がガラッと変わるのがわかります。“感じる”とはまさに。動けない、眼が開けられなくなる、感じることが身体を通して表れるとにかくものすごい場所です。

“熊野”とは。“自分”とは。

最終日には、熊野という土地にどう対自したのか、自分自身に向き合う振り返りの時間を持ちます。

観光地をただ巡るだけではない、この旅ならではの時間です。

“いのち”につながる旅。

つながってきた歴史、つながりつづける文化、つないでゆく人。

“熊野”の土地を通して、訪れた人が今一度向き合える旅になりますように。

【1】 7月23日(火)〜 25日(木)

【2】 8月11日(日)〜 13日(火)

【3】 8月17日(土)〜 19日(月)

【4】 8月22日(木)〜 24日(土)

【5】 8月27日(火)〜 29日(木)

【6】 9月3日(火)〜 5日(木)

【7】 9月14日(土)〜 16日(月)

【8】 9月21日(土)〜 23日(月)

旅の名称熊野いのちにつながる旅
旅の日程2泊3日
催行場所世界遺産・熊野エリア
旅の費用75,000円~

※中・高校生 10%OFF
小学生 30%OFF
未就学児 50%OFF

旅の催行場所へのアクセス情報は>>>こちらをご覧ください

団体名トカゲ大学
代表者名佐藤さゆり
所在地649-5334
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦330-1
連絡先070-4087-6762

佐藤 さゆり

1985年 和歌山県那智勝浦町生まれ。神奈川県鎌倉市在住。3児の母。
18才まで那智勝浦町で育つ。

夢は「花屋」になることです
死んだときに、その場にいるあなたが、私に似合う花を片手に会いに来てくれたらいい。
花に囲まれて死ねたら本望です。
そう、いま在る“花”こそが人が人である結果だから。
花一つ一つに、人が人として成り立ってきた結果が現れていると思うのです。

勝浦小学校 卒業
近畿大学附属新宮中学校・高校卒業
慶應義塾大学(SFC)卒業

緑化をテーマとした情報分析を主に、モデリングやプログラミングに取り組むも体調を崩したり、パソコンという画面を通しての“人”とのコミュニケーションに違和感を持ちます。

コミュニケーションとは、人とは、生きるとは。

生きているものを通して、人と対話がしたくて、日本で最も野菜と果物が集まる市場“大田市場”に勤めました。

「腐るものをお金にする」
最初に教えてもらった言葉です。
流通の仕組みを学び、生業にさせてもらったこと。なにより人との信頼関係の築き方、そして“商売”とはどういうことなのかを身をもって職業にしてこれたことは、私にとってどんなに貴重な時間だったのだろうと思います。

世界遺産・那智山を背後に構えながらの自然体験。
春には、花冠が作りたくて田んぼへ。
初夏になると、傘を片手にホタルをとりにあぜ道へ。メダカもすくった分だけ網で獲れたな。
夏になると磯モノをとりに干潮の磯へ。
秋には、アケビをとりに裏の山へ。
冬には、満天の星を身に海沿いへ。
この体験、感じていたことを自分の子どもにどれだけ伝えられるだろう。
私が、父や母から教わったこと、見守ってもらったことを、自分の子どもにどれほど伝えられるだろう。
忘れられない経験“全てはつながっているんだ”ということを体感できる、このすばらしい土地のことをたくさんの人に知ってもらいたい。

【熊野 いのちにつながる旅】

世界遺産・熊野の“海”と“山”、それぞれのテーマでこの土地を体感し探求することで、全ては“つながっている”ことを全身で愉しみます。
“熊野”の土地を通して、“いのち”とは“自分”とは『いったいなにか?』、いま一度、自己と向き合える旅になりますように。

佐藤由明

詩人・心理相談員・経営者。
1981年愛知県豊橋市生まれ。鎌倉市在住。3児の父。

「言葉は心だ」という信念のもと、4000編以上の詩を創作。

一方、言葉や思いになる前の「衝動」を探求。
そこに近づくための「根源的ないのちにつながる体験」を追求している。

春と夏は、熊野=和歌山県那智勝浦町にて「魚屋がやる、熊野いのちにつながる旅。」を催行中。

愛をまっすぐにする、株式会社ポエガ代表取締役。
教育機関、社会福祉法人、クリニック、ベンチャー、上場企業等のメンタルケア、採用、研修等を担当する。

心を楽しむメンタルケアゲーム「ニンテンドーDS ココロン」監修。
葉山町後援「子育てなんでも相談室」主宰
原っぱ大学 顧問 心理相談員
小学生と馬の体験学校「馬学び」主宰
唯識ライブ 主宰(NHKこころの時代)
強さとやさしさを育む自然学校「TIDEPOOL葉山」じぶんクラス創設
eagala(馬介在心理療法) メンタルヘルススペシャリスト

「どこでもない」から「いまこの瞬間」へ。踊れ。
no where から now here へもってきて、解放する人。でありたい。
もっと泥臭く、粋でやさしいバカ。でありたい。人生はダンスだ。

【心と魚の切り身のエピソード】

長年、子どもたちのカウンセリングをしてきた中で、強く印象に残るエピソードがあります。
小学校1年生、2年生、4年生の3人の子どもが共通して言葉にした、そして、信じていたこと。

「スーパーで売られているような魚の切り身が、自然の海の中を泳いでいる。」

と、本気で思って、言葉にしたこと。

これは、なかなか心を揺さぶられました。

いのちがつながっていないと、心が元気にならない。育たない。
そりゃそうだと思いながらも、目の前に観えている現実は進んでいる。

いのちのつながりの無さと心の健康の関係。

「いのちのつながりの分断」とはなにか?

人の目、評価や善悪、常識非常識にとらわれず、
心から湧きあがる感情。

あらゆる感情を己にとりこみ、味わい、爽やかにしがらみを超えていくために、
ビルの中のカウンセリングやワークショップでは行けないところへ飛びたいと、
これまで馬や船や無人島やら、大きな自然の畏怖を探究し、遊んできました。

心の奥底へ、より深く、果てしなく、飛びたい。
と5年ぐらいかけて仕込んできた 「根源的ないのちにつながること」を体感する大作戦をはじめます。

いのちの源はどこか?

風のはじまりはどこか?

己を「自分」と定義づけるものは、いったいなんなのか?

僕が一番大切にしている「心」はどこにあるのか?

根源的ないのちにつながるとは、その衝動とは、なんなのか?

共に探求し、冒険する心の旅にでましょう。

題して、

【熊野いのちにつながる旅】

あなたといのち同士で出逢えることを、楽しみにドキドキワクワクしとります。
佐藤由明

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